群馬県の伊香保温泉 上州の山々を一望できる、絶景が自慢の温泉宿とは。
そういえば、伊香保温泉って、小説や映画の舞台とかにもなっている。
ということは、それだけの風情が、ある場所っていうことになりますね。
街のシンボル的な存在でもあり、街の中心街ともいえる石段街。
いいですね。
こういったところって、やっぱり、絵に残したくなるって、その気持ち、わかる気がします。
こういう風情を、「温泉情緒」っていうんでしょうね。
こちらのお宿が、立っている場所は、標高700メートルなんだそうです。
それは、もう絶景が自慢って、言っている意味が、よくわかりますね。
エントランスは、純和風な作りになっているんですね。
暖炉が、鎮座しているところも、いいですね。
(ちょっと待って・・・卓球台もあるって、まさに往年の温泉旅館では、ないですか)
お部屋に入ると、まず確認したいのは、窓からの眺望ですね。
上州の山々が、本当にきれいに一望できるんですね。
谷川連峰も遠くに見えます。
伊香保温泉は、茶褐色の黄金の湯と、無色の白銀の湯が、あります。
こちらのお宿には「白銀の湯」の源泉が、引かれているんですね。
お肌がしっとりするお湯なんだそうです。
お食事は、やっぱり、山の幸ですよね。
おお、川のお魚も出てくるんですね。
きのこの種類も豊富にあるので、そういった楽しみもありますね。
上州牛とかも、楽しみたいところです。
こちら⇒伊香保温泉 市川別館 晴観荘